西穂山荘TOP
ごあいさつ
登山道情報
開花情報
日の出・日の入
西穂deスマイル
小屋番日記
 
施設のご案内
交通のご案内
西穂高の自然
登山案内
ガイド山行のご案内
ツアー山行のご案内
安全登山のために
 
スタッフ募集
お問い合わせ
壁紙
リンク集


 西穂高の登山コースは岐阜県側に新穂高温泉とロープウェイ、長野県側には上高地と、大きな観光拠点をを出発地とし、初心者も到達可能な独標までの広い尾根を登るコースや西穂高岳山頂までの上級者向けコース、更に焼岳を周遊するコース等、多彩な楽しみ方を選択できる贅沢なコース設定が可能となっています。
 また、新穂高ロープウェイと西穂山荘は通年営業となっているため、冬山・春山を目指す登山者にとっては恰好のコースとなっており、年末年始を過ごす人から、白銀の世界を撮影したい人、冬山の講習会を開催する人等、登山者の目的もバラエティーに富み、人を寄せ付けない厳冬期の北アルプスにあって、西穂山荘は唯一賑わいをみせる登山基地となっています。

 

 

ご注意!

下記のコース案内は『無雪期』について記載したものです。
雪の有無および状態によって時間や難易度は全く異なったものとなります。

 

(クリックすると各コースの解説へ移動します)
1.新穂高ロープウェイ ←→ 西穂山荘 5.独標 ←→ 西穂高岳山頂 9.焼岳小屋 ←→ 中尾温泉
2.上高地登山口 ←→ 西穂山荘 6.西穂高岳山頂 ←→ 奥穂高岳 10.焼岳小屋 ←→ 上高地
3.西穂山荘 ←→ 丸山 7.西穂山荘 ←→ 焼岳小屋 11.焼岳小屋 ←→ 中の湯
4.西穂山荘 ←→ 独標 8.焼岳小屋 ←→ 焼岳山頂


1.新穂高ロープウェイ ←→ 西穂山荘  ・・・・・ 一般登山者向 (初心者・子供も可)

新穂高ロープウェイを利用すれば標高2156mまで一気に運んでくれる。西穂高口駅から西穂山荘まではコースタイム1時間30分となっているが、体力は人によって千差万別。1時間弱の人もいれば、2時間以上かかる人もいる。あくまで参考の時間として捉えること。
登山道は整備されており、危険な箇所もないが、後半が急登となるため、最初からとばし過ぎず、自分のペースで登ろう。
ロープウェイの中間駅から第2ロープウェイを使わずに登る道は、最近整備されておらず薦められない。崩落箇所が数ヶ所あり、雨の日は特に注意が必要だ。


>>メニューに戻る

2.上高地登山口 ←→ 西穂山荘  ・・・・・ 一般登山者向 (登りは要体力)

登山口は帝国ホテルから田代橋へ向かい、橋を渡ってつきあたった場所にあり、バスターミナルから歩くと25分ほどかかる。
上高地から西穂山荘までの道は標高差が900m近くあり、それなりの体力が必要なだけに、山荘に到達した満足感は何ともいえない。体力に自身のない方や、小さな子供連れの方には前述のロープウェイを利用するルートがお薦め。
登山口から中間点の中尾根までの登山道は、これまで玄文沢添いのルートが使われてきたが、1998年の地震以来 崩落箇所が増え、年々侵食が早まる傾向にあった。そのため尾根上を通る新ルートの整備がすすめられてきたが、はぼ完成に至ったため開通の運びとなった。
ただし、整備したばかりの場所では 何日も雨が降り続くと ぬかるんで滑る可能性があるので注意が必要だ。
また、ロープウェイ側から登り、上高地側へ下山するという登山者も多くみられるが、下りは登りよりも足にダメージを与えることをお忘れなく。膝に疲れが溜まってきた後半の下りは特に注意が必要。最後まで気を抜かず、安全な登山を心がけよう。

>>メニューに戻る

3.西穂山荘 ←→ 丸山  ・・・・・ 一般登山者向 (初心者・子供も可)

山荘から独標・山頂方面へ向かって15分程登ったところが丸山だ。360度の大パノラマが待っている。
旅行会社の主催するツアー等では山荘より上へは登らず下山してしまうケースも多く見られるが、ほんの少し登っただけで感動的な景色を堪能できるのだから、ぜひここまで登って欲しいものだ。

>>メニューに戻る

4.西穂山荘 ←→ 独標  ・・・・・ 一般登山者向 (最後の登りは要注意)

山荘から丸山を抜け、独標までを往復するのが最も一般的なコースである。
丸山から先の登りはガレているが尾根が広いので危険は少ない。(しかし、悪天候で視界が悪い時はこういう場所ほど迷いやすい。)独標への最後の登りは角度のある岩場となっており、十分な注意が必要だ。
山荘から独標までのコースタイムは1時間30分となっているが、ロープウェイから山荘までの所要時間とほぼ同じだと考えたほうが良い。ロープウェイの西穂高口駅から西穂山荘まで1時間15分で登ってきた人は、山荘から独標まで登るのも1時間15分と予想すればよい。

>>メニューに戻る

5.独標 ←→ 西穂高岳山頂  ・・・・・ 上級者向

独標までの登りとは一変し、急峻でやせた尾根の登下降が連続する。滑落すれば大きな事故につながる場所なので、十分な経験としっかりした装備が必要。独標から山頂方向へ向かう鞍部への下りで苦労するようなら無理は禁物だ。また、山頂からの帰りに事故が発生するケースが多いので、下山は更に注意を払い、歩き易い所でも絶対に気を緩めてはならない。

>>メニューに戻る

6.西穂高岳山頂 ←→ 奥穂高岳  ・・・・・ ※エキスパートのみ

北アルプスの縦走路の中でも一、二を争うといわれる難コースである。充分な登山経験を積み、技術、体力、判断力を身につけた人でなければ行くべきではない。
近年、安易な気持ちでこのルートに挑む登山者が増加し、大きな事故が続発している。すぐれたリーダーか、プロガイドを伴うことをお薦めする。
難コースと呼ばれる所以は、山行時間が長い・エスケープルートが天狗のコルから岳沢へ下りるルートだけである・浮石が多い・天狗岳附近の逆層スラブは濡れていると滑りやすい・両サイドにスッパリ切れ落ちたヤセ尾根が多く滑落すれば致命傷等、数えあげればきりがない。
難しいが故に縦走し終えた時の達成感は他に比し難いものがあり、“アルピニスト憧れの縦走路”といわれるのも頷けるが、何よりも安全が第一。天候・体調が悪ければ出直すのがエキスパートと呼ばれるに相応しい登山者だ。また来れば良い。

>>メニューに戻る 

7.西穂山荘 ←→ 焼岳小屋  ・・・・・ 一般登山者も可

時間に余裕のある人は焼岳を経由するのもおもしろい。焼岳小屋までは樹林帯の中でアップダウンを繰り返すルート。途中にキヌガサの池・中池がある。無雪期の注意箇所は割谷山のトラバースくらいだが、残雪期は迷いやすいので初心者は無理。

>>メニューに戻る 

8.焼岳小屋 ←→ 焼岳山頂  ・・・・・ 一般登山者も可

北峰頂上まで登れるが、火口には近づかないこと。非常に脆い火山岩からなっているので滑落や落石に注意が必要だ。
天気が良ければ山頂からの眺めは素晴らしい。

>>メニューに戻る 

9.焼岳小屋 ←→ 中尾温泉  ・・・・・ 一般登山者も可

道はよく整備されている。途中、白水の滝が見える。

>>メニューに戻る 

10.焼岳小屋 ←→ 上高地  ・・・・・ 一般登山者も可

道はよく整備されている。上部に鉄バシゴあり。

>>メニューに戻る 

11.焼岳小屋 ←→ 中の湯  ・・・・・ 一般登山者も可

途中、中の湯温泉旅館へ向かう道と、釜トンネル入口へ向かう道とに分かれる。
詳しい問い合わせは中の湯温泉旅館(TEL 0263-95-2407)へ

>>メニューに戻る 


 

このページの先頭へ